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ごあいさつ

神戸市薬剤師会では、さまざまな事業を通して、医薬品の供給と安全な使用、公衆衛生の向上に努め、市民の皆様が健康的な生活を送ることができるように活動しています。
それではその事業をご紹介します。

一般社団法人神戸市薬剤師会 平成28・29年度役員 事業分担表

医療保険部

市民病院群(広域病院)の処方箋応需体制の整備・推進を行っています。
また、セーフティネットとして市民の皆様からの医療安全に関する窓口相談の対応を行います。

薬局経営部

ハートフル薬局®・薬店事業(トップページに説明があります)を通して地域の薬局と協力し、医療・介護の分野で幅広くより良いサービスを提供できるよう、努めております。
また、学生のヘルスケアを推進するネットワークづくり事業をサポートし、アドバイスを行っており、市民向け講座への講師派遣等により、医薬品の安全使用の推進にも力を入れております。

地域医療部

保健・医療・福祉の連携をもとに、他職種との連携を強化し、研修会等を通じて介護サービス・在宅医療・認知症対策など市民にむけて社会的に貢献できる活動を推進していきます。

薬学教育部

薬剤師になるには、薬学部を卒業し、国家試験に合格する事が必要です。
その薬学部での教育年数が、平成18年より4年から6年に延長されました。その目的は、実践的な能力を培うこととされています。
その最大の変更点は薬局と病院で約2ヶ月半の現場での実習が義務付けられている点です。
薬学生は、4年生の後半に、まず知識・学力を評価する試験と手技・技能を評価する試験の2つに合格しなければなりません。
この2つの試験に合格したら、5週間大学内で「実務事前学習」を受講し、晴れて実務実習に出て行く事が許されます。
薬局・病院の薬剤師は、一定以上の実務経験のある薬剤師が、指導者としての専門教育を沢山受けて「認定実務実習指導薬剤師」になれます。
また、受入施設としての薬局・病院そのものにも、色々な条件が設けられています。
私たち神戸市薬剤師会薬学教育部では、薬局薬剤師だけでなく、未来の薬剤師でもある学生達の実習がより実り多き物になるようサポートしています。
市民の皆様が普段利用されている薬局で「薬学生実務実習を実施しています」というポスターを見かけられましたら、その薬局では『薬剤師の卵』が一所懸命に頑張っているので、温かくて、そして厳しい視線で見守っていただければ幸いです。

研修部

市民の皆様により役立てる、保健医療全般に関する幅広い知識をもった薬局・薬剤師を育成するため、薬局薬剤師に対して医療保険についての研修や、医療・薬学に関する教育を行っています。

広報・文化部

神戸市消防局発行誌「雪」に、薬に関することや健康、公衆衛生に係ることについて毎月寄稿しています。
ほかにも、AMDAへの募金を各薬局に呼びかけ、協力をしています。
また、こうべ福祉健康フェアにも参加し、市民の皆様からの薬や健康について相談を受け付けています。ぜひ、「神戸市薬剤師会」ののぼりを見かけたら立ち寄ってください。

学校薬剤師部

学校薬剤師、学校医、学校歯科医は、いわゆる「学校三師」と呼ばれて、学校の非常勤職員として任命、または委嘱されて、学校での各々の職務に従事しています。
学校薬剤師は、学校環境衛生に関する次のような検査を基に、持っている全ての知識を駆使し、提言として指導助言し、改善または事故防止に役立てています。

  • 照度及び照明環境(黒板の管理を含む)
  • 騒音環境
  • 飲料水及び水泳プールの水質並びに排水の管理
  • 学校給食の衛生管理(学校給食共同調理場を含む)
  • 薬物乱用防止・医薬品の適正な使用・性教育・エイズ教育等薬事衛生や公衆衛生に関する啓発、等々

ちなみに、市内約339校園を学校薬剤師210余名で活動しております。

救急対策部

市民の皆様が休日・夜間の急な体調不良時に受診していただいている大倉山や中央にある神戸市医師会急病診療所や西区にある神戸市医師会小児科休日診療所、神戸こども初期急病センターでお薬の調剤と服薬指導にあたっている薬剤師を、神戸市薬剤師会として指導、研修を行っています。
また、危機管理(感染症等)対策に関する検討を行います。